お久しぶりです

お久しぶりです

なんと本日 1年半ぶりの更新・発信であります

実を申しますと、この間 別の事業を運営しており忙しく手がつけれなかったこと

また個人アクシデントによる空白期間 余儀なくされました。ここにお詫び申し上げます

この一年半 わたくし含め 世の中も変わりました。

何が変わったて?  一番言えるのは、コロナ だろうかと思います

今回はそのコロナによる対応、経済不況のコロナ どう考えるべきか、私の精神論述べたいと思います

まず コロナ現況(2020・11・30)

世界において        

 世界      感染者:     62,730,726人   死者: 1,459,317人 (2.3%)

日本において    感染者:  149,034人   死者:  2,151人  (1.4%)

日本は比較的対策を講じていることと、清潔、潔癖度のある国民性から世界と比較して押さえこんだものになっている。 この特有の国民性、その認識を強く持たなければならないと思う

踏まえて今後どう対応と言うか、向き合うべきか?  基本的スタンスとして・・

私は医者や政府でもないので、医学専門的には言えないが、我々はこの病原菌に対して

(with)コロナもいいがより強いメッセージとして“恐れず打ち勝つ”という精神が必要と思う

勿論、何ミクロン?という病原菌に対して個々に戦えるわけでもない。        あくまで精神態度、想いである。多くの人々の心の持ち方、社会の風潮として言及するのである                                     心配するのは感染拡大を過剰に恐れての経済活動、社会活動を止める、大きく制限することだ。恐怖心を過剰に煽って心理的にも不安に陥り、人々の行動、経済が大きく制限されてしまうことだ、

我々は経済活動を起こして、社会活動の中で生存してきた、進歩してきた。      人間としての営みを。

だから 経済活動、社会活動を後退させてはならない、死活問題である

経済が大きく衰退することで自殺者など増える、人間らしい社会生活も営まなければならない。だから過剰反応による人為的作用で負のスパイラルに陥ることを懸念する

自然災害、天災、戦争、紛争、疫病・・・・数々の困難、苦難がかつての歴史において起こった。  ある意味天罰として・・・ コロナも新たなる試練かもしれない。    しかし人類はそうした数々の苦難をも乗り越えてきた・・ 

私たちは病原体が襲う恐怖に負けてはならない。過剰に恐怖心を煽ってもいけない

人の想いや集合想念によって環境は影響されるところがあるし、逆に変えていけるものと思う。 これはいい意味で言っている                       これは、国家などその集合想念においてもエネルギー量が要るがいい方向に変えていける

トランプ大統領がコロナに罹患した時、一週間もかからず表舞台に復帰し元気だとアピールした。やりすぎなところもあるが、気概としては素晴らしい

今ワクチンの開発が進んできており、実用化まで近いとも言われているが、実用化されれば一定の効果はでるだろう、感染も抑制されるだろう。               科学者医学者の想いによってそれらも促進されてきた

人類はかならず知恵をもってこの難局を乗り越えていけると思う           心の持ち様としてコロナに打ち勝つマインドを皆が持ち発信しなければならないと思う

勿論、感染防止策としての現実的対応は必要である、これは従来通り         三密回避、マスク、手洗い、大声会話抑制などその他具体的策を講じるということ   当然である ・・これは言うまでもない、・・・・

こうした防衛術は、個人に加えて企業も同様一体である、そして企業においては特にこの状況下でも経済活動を進める役割、使命がある、オンライン化やサテライト型など従来とは違う仕事スタイル、価値提供のスタイルを考える、そうした知恵も使うことも求められるだろう

私たち、防衛術をしたたかに講じながら知恵をもって前向きにこの暗雲を突き進んでいくべきだろう。

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